2018年05月22日更新

株をやる前に必要な準備とは

株式投資で稼ぐことは簡単なことではなく、試行錯誤を繰り返しながら自分なりの投資スタイルやトレーディングプランを探していくことになります。
満足のいく金額を常に稼げるようになるまでは多大な努力と時間が必要になりますが、株を始める前に適切な準備をしておけば稼げるようになるまでの時間を大幅に短縮できる可能性があります。

まず、株を始めるには証券口座が必要になります。
証券会社によってサービスが異なるものの、実際に使ってみなければ使い勝手が分かりません。
デモ取引で体験できる会社もありますが、実際の相場とは異なる部分もあるため、最初から複数の証券会社で口座を開設しておきましょう。
そうしておけば、株を始めてから使い勝手が悪ければすぐに別の口座に移動することが出来ます。

株式の売買を行うためには投資資金が必要になるため、あらかじめ準備しておきましょう。
金額は多ければ多いほど良いですが、毎日の日常生活を送るための生活費とは別の資金を準備しなければなりません。
生活費で投資資金を減らすと、投資戦略の幅が狭くなってしまいます。

そして、もっとも大事な準備がトレーディングプランを作ることです。
トレーディングプランは、買い注文を入れるタイミングや買った銘柄を売るタイミングを決めるためのプランで、主にチャートに表示するテクニカル指標を使って作ります。
例えば、2本の移動平均線がクロスしたら買い、相場の勢いを計る指標であるモメンタムが落ちてきたら売りというトレーディングプランを立てておくのです。
もちろん、株を始める前に作ったプランはそのままでは通用しません。
実際に相場に触れて修正を加え、稼げるプランに作り替えていくのです。
株をやる前に作ったプランが精巧であればあるほど、早く稼げるようになります。